俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(裕時悠示) カテゴリ記事一覧
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (7)(裕時悠示)
2017.04.23
前向きになれない後ろ向き 季堂鋭太と夏川真涼の偽装恋人関係が正式に解消された。自演乙の会は、季堂鋭太と春咲千和が結ばれるように活動するというのが会長の意向だ。もっとも、冬海愛衣は自分の時代が来たと喜び、一人で盛り上がっているが。 春咲千和は自分が出来ることを少しずつでも増やそうと努力をはじめ、秋篠姫香は自分の内側にわだかまっていた妄想を昇華し、外部に発信する活動を始める。みんな、成長した自分を目指... - 【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (6.5)】恋愛脳の復讐
2013.02.16
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (6.5)(裕時悠示) 「俺の彼女と幼なじみが修羅場過ぎる+H」を完全収録。季堂鋭太の親友、遊井カオルの双子の妹を名乗る遊井カオリが登場する書き下ろし短編も収録している。書評評価:☆☆☆☆ 「俺の彼女と幼なじみが修羅場過ぎる+H」を完全収録。季堂鋭太の親友、遊井カオルの双子の妹を名乗る遊井カオリが登場する書き下ろし短編も収録している。 自演乙の会を立ち上げたばかりの頃。季堂... - 【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (6)】破綻前夜
2013.01.12
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (6)(裕時悠示) 季堂鋭太と夏川真涼の恋人関係はフェイクであることが、秋篠姫香にばれてしまった。真実を春咲千和や冬海愛衣にばらされないため、夏川真涼は秋篠姫香の中二病設定を利用して口封じを行う。書評評価:☆☆☆☆ 季堂鋭太と夏川真涼の恋人関係はフェイクであることが、秋篠姫香にばれてしまった。真実を春咲千和や冬海愛衣にばらされないため、夏川真涼は秋篠姫香の中二病設定を利用... - 【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (5)】夏休みが終わる前に
2012.07.15
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (5)(裕時悠示) 伯母の桐生冴子の仕掛けを切っ掛けにして、春咲千和は季堂鋭太に告白した。未だ彼女のことを幼なじみとしてしか見れないという鋭太に、千和は女の子として見てもらうための努力を開始する。一方、鋭太は遊井カオルに相談して心の平穏を手に入れようとするのだが…もうカオルについてはっきりさせちゃおうよ。書評評価:☆☆☆☆☆ 伯母の桐生冴子の仕掛けを切っ掛けにして、春咲千和... - 【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (4)】合宿先で告白大会
2011.12.15
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (4)(裕時悠示) 「自演乙」の部員は、夏川真涼、季堂鋭太、春咲千和、秋篠姫香、冬海愛衣の5人となった。真涼以外の女子が鋭太への思いを明らかにしていく中で、鋭太と真涼がつきあっているという事実が、フェイクだとばれそうになる。書評評価:☆☆☆☆☆ 「自演乙」の部員は、夏川真涼、季堂鋭太、春咲千和、秋篠姫香、冬海愛衣の5人となった。真涼以外の女子が鋭太への思いを明らかにしてい... - 【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (3) 小冊子付き限定版】もしかすると最強のライバル登場?
2011.09.15
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (3) 小冊子付き限定版(裕時悠示) 風紀委員の冬海愛衣が携えて来た、「自演乙」の廃部決定通知。まあそれはそれとしておいておいて、夏休みと言えば…夏期講習。恋愛アンチには夏だから起きるイベントなどないっ!書評評価:☆☆☆☆☆ 風紀委員の冬海愛衣が携えて来た、「自演乙」の廃部決定通知。まあそれはそれとしておいておいて、夏休みと言えば…夏期講習。恋愛アンチには夏だから起きるイベン... - 【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (2)】修羅場だけど破滅はしない
2011.06.14
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (2)(裕時悠示) 中二病時代の黒歴史ノートを抑えられ、夏川真涼に言い寄ってくる男どもを追い払うためのフェイクの恋人を演じさせられることになった季堂鋭太は、幼なじみの春咲千和と共に、もてまくりになるための部活、自演乙の会に入れられることとなった。書評評価:☆☆☆☆ 中二病時代の黒歴史ノートを抑えられ、夏川真涼に言い寄ってくる男どもを追い払うためのフェイクの恋人を演じさせら... - 【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる】はいてるのか、いないのか、それが問題だ
2011.02.12
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(裕時悠示) 高校一年生の季堂鋭太には両親はいない。でも幼なじみはいる。それが春咲千和だ。かわいい容姿をしているのに色気より食い気の残念さはあるけれども、怪我が元で夢を断たれても立ち直って元気いっぱいな女の子だ。書評評価:☆☆☆☆☆ 高校一年生の季堂鋭太には両親はいない。でも幼なじみはいる。それが春咲千和だ。かわいい容姿をしているのに色気より食い気の残念さはあるけれども...