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【アイドライジング! (4)】近くだから気づかないこと、感情が曇らせること

アイドライジング! (4)(広沢サカキ)

 オペラ・オービットから挑戦者ムラサメ・キジョウを迎えたクイーン戦はマツリザキ・エリーの三連覇に終わり、シブースト・エアライン、ビスケット・アベニューを含めて今年のアイドライジングはシーズンオフとなった。室長のキムラ・ユウガクの勧めで、アイドライジング協会の保養所である海沿いの温泉地に小旅行に出かけることになったアイザワ・モモとプロデューサーのオウダ・サイは、旅先でハセガワ・オリンやマツリザキ・エリーに出会う。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 オペラ・オービットから挑戦者ムラサメ・キジョウを迎えたクイーン戦はマツリザキ・エリーの三連覇に終わり、シブースト・エアライン、ビスケット・アベニューを含めて今年のアイドライジングはシーズンオフとなった。室長のキムラ・ユウガクの勧めで、アイドライジング協会の保養所である海沿いの温泉地に小旅行に出かけることになったアイザワ・モモとプロデューサーのオウダ・サイは、旅先でハセガワ・オリンやマツリザキ・エリーに出会う。
 のんびりと温泉でいちゃいちゃぺろぺろ行為に勤しもうと思っていたモモだったが、突如、新人賞決定戦にエントリーされてしまい、もう一人の候補であるミジョウ・レンゲと戦うことになってしまう。

 モモのバトルスーツとは相性の悪いトリックアーツを持つミジョウ・レンゲに対する作戦を練るため、部屋にこもりっきりになってしまったサイに放り出されたモモは、エリーの指導を受けることになる。
 そしてもう一人、モモのライバルを自称するオリンも、モモの助けになるため、ツンデレーションを起こしながらも、ミジョウ・レンゲとのエキシビションマッチ仕掛けて情報収集しようとする。

 周りのサポートをふんだんに受けつつも、ミジョウ・レンゲの悪意ある惑わしに翻弄され、自ら見方を敵にしてしまうモモに、アイドルとしてふさわしい戦いをすることが出来るのか?
 せっかく温泉地に来たのに、タキ・ユウエンの欲望は行き先を失ってしまっているな…。


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