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【詠う少女の創楽譜《フルスコア》 (4)】デート&デート

詠う少女の創楽譜《フルスコア》 (4)(雨野智晴)

 私立カンタトリス音楽院は、歌姫《カンタトリス》と奏士《トルヴェール》と呼ばれる、演奏を通じて魔法を行使する人間を養成する学校だ。人類の中でもごく少数の有資格者から才能を選別する養成所であり、その環境は人格的に破綻した人物も内包する。そして限られた特別な才能は、その数によって国家間の戦力バランスを左右していしまうのだ。




書評


評価:☆☆☆☆

 私立カンタトリス音楽院は、歌姫《カンタトリス》と奏士《トルヴェール》と呼ばれる、演奏を通じて魔法を行使する人間を養成する学校だ。人類の中でもごく少数の有資格者から才能を選別する養成所であり、その環境は人格的に破綻した人物も内包する。そして限られた特別な才能は、その数によって国家間の戦力バランスを左右していしまうのだ。
 そんなシステムの負の側面である張榮威による事件を解決し、神凪タケルは奏士候補生として世界中の関係者から注目される存在となっていた。しかし本人にその自覚はない。だが妹の《太陽の独唱者》姫咲明日香は、彼を狙って世界中の宝石歌姫が迫って来る未来を予想しており、焦る気持ちは兄に対する積極的なアプローチとなって溢れていた。

 そんな妹の気持ちを真正面から受け止めつつ、シルヴィ・マルソーともデートしたり、歌姫候補生の山辺花穂から手作り弁当を供されたりする幸せな日常の中、彼らは学院祭に突入する。
 世界中から人々が集まると言う学院長の私立カンタトリス音楽院の学院祭は、魔法に反対する勢力にとっても重要なアピールの場だ。当然、学院警備の問題が発生する。学院長の東雲詩乃は、その戦力として、姫咲明日香とフランスの《電子の翆玉》メアリー・マルソーに期待するのだった。

 約七割は、妹とぺったん娘とへなぽ娘とのラブコメで、このまま何も怒らないまま終わるのかなと思ったところで、ちょっとした復讐劇が発生する。そしてその流れを継ぐように、次巻における悲劇の幕開けが伝えられるのだ。


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詠う少女の創楽譜《フルスコア》 (4)(雨野智晴) 私立カンタトリス音楽院は、歌姫《カンタトリス》と奏士《トルヴェール》と呼ばれる、演奏を通じて魔法を行使する人間を養成する学校だ。人類の中でもごく少数の有資格者から才能を選別する養成所であり、その環境は人格...

2012-06-24 22:56 │ from まとめwoネタ速neo

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