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【姫狐の召使い (2)】癒やし系美少女の罠

姫狐の召使い (2)(春日みかげ)

 大冒険家を目指す女子高生の朝日奈紫に引っ張られ、古びた神社で古文書に吸い込まれた水原光は、狐耳の少女陰陽師の安倍晴明により式神とされ、光源氏として平安時代に生きることとなった。右大臣の娘の葵を許婚としてあてがわれ、嫉妬した紫には折檻される毎日を送っている。




書評


評価:☆☆☆☆

 大冒険家を目指す女子高生の朝日奈紫に引っ張られ、古びた神社で古文書に吸い込まれた水原光は、狐耳の少女陰陽師の安倍晴明により式神とされ、光源氏として平安時代に生きることとなった。右大臣の娘の葵を許婚としてあてがわれ、嫉妬した紫には折檻される毎日を送っている。
 芦屋道満の事件を乗り越え、現代に帰る方法を調査していた光は、当代の学者である惟宗允亮の娘の六条御息所と知り合う。宮中暮らしが肌に合わず退いた彼女は、光との久々の楽しいおしゃべりに心奪われてしまう。

 一方、左大臣は比叡山の次期天台座主と目される良源を利用し、安倍晴明の失脚を画策していた。

 光を式神とするご主人さま、許嫁の巨乳少女、将来を誓い合ったと思い込んでいる幼なじみと、3人の少女たちに囲まれ、市中で浮き名を流すようになってしまった光の前に、これまでとは違う、癒やし系の美少女が現れる。
 日々の騒々しさに疲れた光は、その少女に安らぎを感じるのだが、それはあの六条御息所!つまり、非常にまずいことになってしまうわけだ。

 だがその影には、平安京に永劫の平穏をもたらすために、多くの犠牲を払ってきた歴史があり、そのしっぺ返しとも言うべきことが、光たちを襲う怪異なのであり、あまり単純に捉えることも出来ない。
 ドロドロした宮中の人間関係を、察しの悪い脳天気な人間の目を通じて、ラブコミカルに描いている。


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姫狐の召使い (2)(春日みかげ) 大冒険家を目指す女子高生の朝日奈紫に引っ張られ、古びた神社で古文書に吸い込まれた水原光は、狐耳の少女陰陽師の安倍晴明により式神とされ、光源氏として平安時代に生きることとなった。右大臣の娘の葵を許婚としてあてがわれ、嫉妬し...

2012-06-24 22:56 │ from まとめwoネタ速neo

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