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【デート・ア・ライブ (5) 八舞テンペスト】迫られて挟まれて

デート・ア・ライブ (5) 八舞テンペスト(橘公司)

 陸上自衛隊対精霊部隊AST隊長の日下部燎子の擁護もむなしく、五河士道の実妹を名乗る崇宮真那三尉の顕現装置〈ホワイト・リコリス〉を無断使用した鳶一折紙一曹は、懲戒免職の決定を下されようとしていた。士道の義妹の五河琴里であり精霊〈イフリート〉である彼女が両親の仇でない可能性が出てきたいま、顕現装置(リアライザ)に乗れなくなるのは慚愧の念に絶えない。




書評


評価:☆☆☆☆

 陸上自衛隊対精霊部隊AST隊長の日下部燎子の擁護もむなしく、五河士道の実妹を名乗る崇宮真那三尉の顕現装置〈ホワイト・リコリス〉を無断使用した鳶一折紙一曹は、懲戒免職の決定を下されようとしていた。士道の義妹の五河琴里であり精霊〈イフリート〉である彼女が両親の仇でない可能性が出てきたいま、顕現装置(リアライザ)に乗れなくなるのは慚愧の念に絶えない。
 だがそんな彼女の前に現れたのは、DEM社サー・アイザック・レイ・ペラム・ウェストコットとエレン・M・メイザースだった。彼らは防衛大臣を通じて陸上自衛隊に圧力をかけ、彼女の処分を二ヶ月の謹慎にまで軽減させてしまう。

 その間に、士道や〈プリンセス〉夜刀神十香、折紙らは修学旅行へと行くことになっている。だがその行き先は沖縄から急遽、或美島という離島へと変更になっていた。部屋割りや飛行機の座席でもめながらも、ようやく到着したその日、彼らの前に精霊〈ベルセルク〉と称される八舞耶倶矢と八舞夕弦が現れる。彼女たちはいずれが八舞を継ぐ精霊となるかで、これまでずっと対決してきたのだ。
 その決着をつける最後の勝負は、どちらが魅力ある女かを決めること。その審判に選ばれたのは士道だった。現場の村雨令音解析官とラタトスク機関所属空中艦〈フラクシナス〉との連絡が途絶える中で、士道は二人の精霊を同時にデレさせるという難関に挑むことになる。ここに、変態副司令の神無月恭平の真価が示される?

 今回は精霊にアプローチするのではなく、精霊からアプローチされるという変形バージョンで進行する。いつもの三択展開もなく、どちらかというと通常のハプニングラブコメに近い感じ。女の子たちに振り回された士道は、結果、新たな力を自覚することになるのだった。


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