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【あやかしマニアックス! (4)】脈絡のない短編集

あやかしマニアックス! (4)(夏希のたね)

 時系列バラバラ、エピソード的にも特に共通点のない短編集。もうちょっと短編集だというアピールがあっても良かった。唐突に始まって分かりにくい。




書評


評価:☆☆☆

 時系列バラバラ、エピソード的にも特に共通点のない短編集。もうちょっと短編集だというアピールがあっても良かった。唐突に始まって分かりにくい。

「恋の上にも三年」
 払間ヒカリは三年ぶりに幼馴染の影森和樹と再会した。妙に鯱張って影森和樹と接しようとする払間ヒカリに、姉の払間火乃華は呆れるばかりだ。
 ヒカリはただ和樹との再会の日を楽しみに三年間頑張ってきた。だがその間に、和樹は退魔師となり、妖怪たちの仲良くなってヒカリのことなど思い出さず、果てにはメリーさんと同棲までしている。その溢れるばかりの感情がある妖怪に利用されてしまう。

「親の心子知らされる」
 突如、影森和樹の部屋に顔を出しに来た母親の影森千枝は、メリーさんを姑スキルでいびりつつ、夫である楠木宋馬とのなれそめを語り出す。それは、ロリコン疑惑のある彼にふさわしい出会いの事件だった。
 父親のムスコの奔放さを母親から息子が知らされるという、しゃれにもならない話だ。

「縁の下の電話持ち」
 和樹が学校に行っている間に街を出歩くメリーさんはたいそうな人気者だ。そんな彼女は悩みを抱えている風な少年と出会う。彼は年上のお姉さんとの恋で悩んでいたのだ。
 こうしてメリーさんは、またもや業の深い人間と知り合いになる。

「弘法の筆を殺める」
 影森和樹、妖怪のクラスメイト轟木大吾、腐女子の菊川弥生が関わることになった、一部の人たちの夢を実現する妖具のお話だ。

「類は友となる」
 亜璃紗・K・サトクリフを大食い大会に誘いに来た飯田紀子とのエピソード。後半のヒロインの掛け合いは単なる猥談。


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