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【優等生以上、フリョー未満な俺ら。 (4)】主人公を取り巻くヒロインたち

優等生以上、フリョー未満な俺ら。 (4)(初美陽一)

 学園祭の時期に合わせた5つのエピソードを紹介する短編集。次巻への展開に対する伏線にもなっているようだ。




書評


評価:☆☆☆

 学園祭の時期に合わせた5つのエピソードを紹介する短編集。次巻への展開に対する伏線にもなっているようだ。

「頑張りナイトと特訓デート」
 男嫌いのアデル・ミカエル・フォンベルクが治療のためと称して、荒鞍悠馬を二人っきりでの特訓に誘う。意識レベルでは当人たちに他意はないのだが、その状況をデートと解釈した委員長の東雲朱里は、花咲姫子を引き連れて後をつけることにする。
 男になれるための特訓と言うことで、触れたり触ってもらったりする二人の様に発狂しかける花咲姫子や東雲朱里はお邪魔虫をしようとするのだが、彼らに他意は無いため、やりきることが出来ない。その結末は?

「血祭りに咲く恋の花」
 聖真里亜の主要取り巻き三人である《血祭り》祭千夏《アタイ》保比ゆん《やっこ》安藤朋のうち、《血祭り》の様子がおかしいと真里亜が心配している。様子を見に行った荒鞍悠馬は、そもそも《血祭り》としか言わないことがおかしいと思うのだが、女子たちは彼女が恋煩いをしているという。
 なぜか《血祭り》言語を通訳できる舎妹の花咲姫子の力を借りて、彼女の恋を成就させるべく動き出す仲間たちだったが…。

「真里亜、ロスト・ウェポン」
 聖真里亜の代名詞である薙刀が、全てクリーニングに出されてしまった。薙刀を持たずに学園へ来た聖真里亜は、いつもと全く様子が違う。全然自信なさげだし、ミスはするし、何もないところでよく転ぶ。心配した荒鞍悠馬は彼女にべったりと付きそうのだが、その様子は東雲朱里の嫉妬心をかき立てるのに十分だった。

「あなたのいない一日は」
 台風接近中のため外に出られない一日。メイドさんも休暇でいなくなったため、屋敷で一人過ごす花咲姫子は、荒鞍悠馬のことだけを考えて暇を潰していた。
 ぜひあにきの声を聞きたい。でも、急に電話したりしたらあにきの迷惑じゃないか?煩悶する姫子のもとにかかってくる電話の相手とは?

「吾流ヶ丘高校・学園祭」
 学園祭の出し物は女子の作戦勝ちで喫茶店となった。いやがる兎山翔は東雲朱里に操作された荒鞍悠馬によって強引に着替えさせられてしまい、獅子谷萌を悶絶させる。
 特訓の成果を見て欲しいアデル・ミカエル・フォンベルクは、荒鞍悠馬を誰も居ない着替え場所に呼び出し、彼だけに特別な姿を見せるのだった。


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