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【シュヴァルツェスマーケン (4) 許されざる契りのために】崩壊の序曲

シュヴァルツェスマーケン (4) 許されざる契りのために(内田弘樹 / 吉宗鋼紀)

 国連統合軍、欧州統合軍、ワルシャワ条約機構軍、アメリカ軍共同による、ポーランドBETA漸減作戦「海王星作戦」を辛くも完遂させ、東西両陣営に国家人民軍第666戦術機中隊「黒の宣告<シュバルツェスマーケン>」ありと知らしめたことによって、その政治的地位も上昇した。特に、東西の架け橋となったカティア・ヴァルトハイム少尉や、中隊長アイリスティーナ・ベルンハルト大尉、テオドール・エーヴェルバッハ少尉の発言権は増したかに見えた。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 国連統合軍、欧州統合軍、ワルシャワ条約機構軍、アメリカ軍共同による、ポーランドBETA漸減作戦「海王星作戦」を辛くも完遂させ、東西両陣営に国家人民軍第666戦術機中隊「黒の宣告<シュバルツェスマーケン>」ありと知らしめたことによって、その政治的地位も上昇した。特に、東西の架け橋となったカティア・ヴァルトハイム少尉や、中隊長アイリスティーナ・ベルンハルト大尉、テオドール・エーヴェルバッハ少尉の発言権は増したかに見えた。
 だが、間髪を入れずに国家保安省武装警察軍のハインツ・アスクマン中佐が駐屯地を訪れ、リィズ・ホーエンシュタイン少尉に情報提供者としての疑いを増させるような、不和の種をばらまいていく。

 中隊付き政治将校のグレーテル・イエッケルン中尉がついにデレた。でも、死亡フラグとしか思えない。そしてリィズはいよいよ孤立し、唯一の楔としてテオドールへの傾倒を深めていく。彼女の過去エピソードを短編にしたら、たいそう鬱なものになるだろうな。
 いよいよ、東ドイツ崩壊の序曲が聞こえてきた。


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