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【ハレルヤ・ヴァンプ II】執念の奪還

ハレルヤ・ヴァンプ II(山口幸三郎)

 筐会の聖殲士(ナーバ)を養成する機関である森星学園神学部だった大道晴夜は、吸血鬼の始祖アルカテア・ディンケルホーファーと出会い、吸血鬼グリオ・ヘルツルに殺されかけたところを助けられ、テアの眷属となった。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 筐会の聖殲士(ナーバ)を養成する機関である森星学園神学部だった大道晴夜は、吸血鬼の始祖アルカテア・ディンケルホーファーと出会い、吸血鬼グリオ・ヘルツルに殺されかけたところを助けられ、テアの眷属となった。
 結果、エンマ・アズナブルはグリオに殺され、天草レオは手足をもぎ取られ、幼馴染のユウリは自閉し、チーコ・エンヴィスとは会えない立場に置かれてしまった。そして、吸血衝動を抑え込み、人間に戻ろうとする彼を監視するのは、生徒会長リライラ・ボーグ、副会長ジョイ・アイスマン、エスメラルダ、龍飛蕾のクルセイダーズだ。

 グリオ・ヘルツルの失敗を受け、始祖回収のため送り込まれたのは、真祖のインゴルフ・フォン・ピケ伯爵だ。人間を蔑視する彼は、学園を派手に巻き込んで、始祖を回収しようとする。
 そして学園長ローズ・ホルネイの前には、教会からピエルマルコ・ソルディーニという使者が訪れていた。介入の口実を与えないため、学園長は始祖を学園内に匿っていた事実を隠匿し、事態を沈静化させるという難しい舵取りを迫られていた。

 前巻でキャラを大量脱落させたかに思われたが、あらゆる裏技を駆使し、それを取り戻す展開に持ってきている。おかげでキャラ数激減ということは避けられたようだ。そして主人公は吸血鬼としての自覚を新たにし、彼の帰還をもっとも望む人間は、その渇望を利用されるようになる。次巻、舞台は海外へと移る。


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