ライトノベルを楽しんで読もう! ホーム » スポンサー広告 » 六花の勇者(山形石雄) » 【六花の勇者 (3)】忠誠と使命

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






にほんブログ村 本ブログ ヤングアダルトへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


【六花の勇者 (3)】忠誠と使命

六花の勇者 (3)(山形石雄)

 魔神復活を阻止するために魔哭領へ潜入した六花の勇者は、《剣》の聖者ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラという偽六花の勇者の損害を受け、彼女の騎士であるゴルドフ・アウオーラを半ば無力化されてしまった。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 魔神復活を阻止するために魔哭領へ潜入した六花の勇者は、《剣》の聖者ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラという偽六花の勇者の損害を受け、彼女の騎士であるゴルドフ・アウオーラを半ば無力化されてしまった。
 暫定リーダーとなった自称地上最強の男アドレット・マイアは、凶魔の統率者の一人で偽六花の勇者を生み出したテグネウの防衛戦を密かに突破し、魔神復活阻止を最優先の作戦目標に掲げていた。しかし、突如、かつてナッシェタニアと凶魔の統率者の一人であるドズーが協力して埋め込んだ聖具が発動し、《沼》の聖者チャモ・ロッソの命は風前の灯火となってしまう。さらには、ゴルドフがナッシェタニアの危機を訴えて出奔、一躍、偽六花の勇者候補筆頭となってしまった。

 《山》の聖者モーラ・チェスターと猫の暗殺者ハンス・ハンプティにチャモの看病を任せ、《鮮血》の聖者ロロニア・マンチェッタや《火薬》の聖者フレミー・スピッドロウと共に、ナッシェタニア無力化に走るアドレットだったが、その彼女が見つからない。そのうち、テグネウがアドレットに同盟を持ちかけてくる。

 今回はアドレットに良いところは全くなかった。終始、ゴルドフのお話だった。六花の勇者御一行は見事に足止めされ、目的達成は遙か遠い。欺瞞のドキドキ感もちょっと薄れてきた気がする。
 次巻では三百年前の経緯に話が及びそうだ。


関連記事






にほんブログ村 本ブログ ヤングアダルトへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://lightnoveltanoshimu.blog77.fc2.com/tb.php/1779-541de1cb

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
src=