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【緋剣のバリアント】自然あふれる歪み

緋剣のバリアント(小山タケル)

 《慈悲深き女神の涙-ミスティア》の思想が浸透した世界では、七本の霊樹を中心に、自然を保護する方針を示す国家連合が勢力を保っていた。その霊樹のうち、もっとも若い《イリューネ》の周囲で発生している異変を調査するため、一級国家霊樹師ニキ・ミスクライラが派遣される。




書評


評価:☆☆☆

 《慈悲深き女神の涙-ミスティア》の思想が浸透した世界では、七本の霊樹を中心に、自然を保護する方針を示す国家連合が勢力を保っていた。その霊樹のうち、もっとも若い《イリューネ》の周囲で発生している異変を調査するため、一級国家霊樹師ニキ・ミスクライラが派遣される。
 その先で出会った《バリアント》アーカイルド・テンゼンは、国家連合の了解の下、《イリューネ》を伐採するという。ミスティアに反する行動を取ろうとするアーカイルドに、ニキは強く反発する。だが《イリューネ》の異変に《教会》の司教アビ・トランズフェストが居ることを知り、彼の《イリューネ》への態度を見ることで、新たな世界観を得ていく。

 そしてアビの言葉に不安を抱いたニキは、最寄りの霊樹《シュレイド》へと向かう。そこには師匠である特級国家霊樹師メルアリス・フルブリーズの指示を受けた友人の二級国家霊樹師ティディ・アグカルトが待っていた。そして、《シュレイド》の《神籬-ヒモロギ》から歴史の真相を聞かされるのだった。

 第24回富士見ファンタジア文庫新人賞銀賞受賞作「森の樵は陽気に歌う」を改題。現実を見ずに理想を振りかざすだけのヤツは本気でイラっとするので、本作のヒロインはどちらかというと嫌いだ。そんなわけで、中盤までどう展開させていく気かよく分からなかったのだけれど、《イリューネ》の再登場で見えてきた。なるほど、ロリなキャラで推す気だな、と。
 しばらく様子を見てみたい。


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