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【魔法科高校の劣等生 (8) 追憶編】関係の成り立ち

魔法科高校の劣等生 (8) 追憶編(佐島勤)

 西暦二〇九五年十一月、当主の四葉真夜に呼び出された司馬深雪と司馬達也は、四葉本家を訪れる。そこに従兄弟の黒羽亜夜子と黒羽文弥の姿を見た深雪は、三年前の自分を思い起こす。未だ兄について何も知らず、彼をガーディアンとして、ただ使用人として扱っていた頃の自分のことを…。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 西暦二〇九五年十一月、当主の四葉真夜に呼び出された司馬深雪と司馬達也は、四葉本家を訪れる。そこに従兄弟の黒羽亜夜子と黒羽文弥の姿を見た深雪は、三年前の自分を思い起こす。未だ兄について何も知らず、彼をガーディアンとして、ただ使用人として扱っていた頃の自分のことを…。

 西暦二〇九二年八月、司馬深雪は母親の司馬深夜と共に恩納瀬良垣の別荘を訪れてた。同行するのは深夜のガーディアンである桜井穂波と、深雪のガーディアンである達也だ。
 そんな彼らが乗っていたクルーザーが発砲魚雷により攻撃され、風間玄信国防軍大尉から事情聴取されることになる。そして達也を気に入った風間は、彼を基地に招待するのだった。兄に対し興味を持ち始めていた深雪は、それに同行することになる。

 だが、穏やかなバカンスは長くは続かなかった。大亜連合軍所属と思われる戦闘艇が領海に侵入し、上陸作戦を敢行してくる。防衛軍は阻止に動き出すが、不意打ちと反乱により有効な反撃が出来ない。そのとき、シェルターに避難しようとしていた深雪たちに悲劇が訪れる。それに対する達也の反応は、予想も出来ない熾烈なものだった。

 深雪と達也が今の奸計に落ち着くきっかけとなった出来事が、横浜事変のきっかけとしても描かれる。そして短編として「アンタッチャブル」を収録。約三十年前、深夜と真夜の父親である四葉元造が起こした復讐劇の顛末が語られる。このとき、現在の深夜と真夜はつくられた。
 高校生活から少し離れての過去編。この辺りから、舞台は国内を飛び出し、魔法師の国際的背景を受けた物語となっていく。


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