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【終わりのセラフ (1) 一瀬グレン、16歳の破滅】グレン無双

終わりのセラフ (1) 一瀬グレン、16歳の破滅(鏡貴也)

 「帝ノ月」の次期当主である一瀬グレンは、従者の花依小百合や雪見時雨と共に、呪術師養成学校である第一渋谷高校に入学した。ここは、「帝ノ月」を隷属視する「帝ノ鬼」が支配する学校であり、その次期当主である柊真昼が入学する学校でもある。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 「帝ノ月」の次期当主である一瀬グレンは、従者の花依小百合や雪見時雨と共に、呪術師養成学校である第一渋谷高校に入学した。ここは、「帝ノ月」を隷属視する「帝ノ鬼」が支配する学校であり、その次期当主である柊真昼が入学する学校でもある。
 一瀬の後継者を完全に隷属させるため、徹底してグレンを蔑視する五士典人や十条美十ら周囲の人々に対し、花依小百合や雪見時雨は憤りを感じるのだが、主の命に服し、己の実力を見せるような行動はとらない。グレンは、その類い希な実力を隠し、柊たちを油断させようとしているのだ。

 ところが、そんなグレンの思惑を見透かしたかのように、柊真昼の婚約者である柊深夜が近づいてくる。かつて、グレンと真昼が親しくしていたことを知っている深夜は、グレンが未だその思いを断ち切れていないと思っているのだ。
 だがそれでも実力を隠し、学校で侮られ続けるグレンに、終末思想の最大宗教である「百夜教」の暗殺者の魔の手が迫る。「百夜教」は「帝ノ鬼」を潰すため「帝ノ月」と手を組もうとしていた。

 「終わりのセラフ (1)」の過去を描く。実力はあるけれどそれを見せない主人公と、彼と同居して護衛する美少女従者が二人。だがグレンは彼女たちに見向きもせず、5歳の時の初恋の少女との思い出を大切に、現在を生きているのだ。
 そしてそれは相手の少女である真昼も同じ。ただし彼女は、グレンよりもより現実的に、世界をひっくり返す道を選ぶ。


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