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【寄生彼女サナ (4)】友達になれない関係

寄生彼女サナ (4)(砂義出雲)

 増川唐人の従妹の増川桜の姉である増川姫、アイドルの倉里姫の行動の結果、日本海裂頭条虫(サナダムシ)のパラシスタンス(寄生虫の擬人体)であるサナと唐人の関係は少しギクシャクしてしまった。




書評


評価:☆☆☆☆

 増川唐人の従妹の増川桜の姉である増川姫、アイドルの倉里姫の行動の結果、日本海裂頭条虫(サナダムシ)のパラシスタンス(寄生虫の擬人体)であるサナと唐人の関係は少しギクシャクしてしまった。
 そんなとき、北海道に渡った竜斎寺志保とロイコクロリディウムのパラシスタンス・ロイ子の行方を「パラミナティ」につかまれたことが発覚、彼女たちを助けるために、生徒会長の櫛名田観琴の伝手を頼り、回虫のパラシスタンスである櫂実亜須香らと共に、北海道へ向かうことにする。

 北海道に到着し、宿泊場所へ向かう増川唐人とサナは、突如、吹雪に見舞われ、そこでエキノコックスのパラシスタンスである楼倉えきのと遭遇する。そして、櫛名田観琴と仲良くなった楼倉えきのは、北海道を出て学園にやって来て騒動を巻き起こすことになるのだった。

 組織の話やレストア・ディストピアという神のごとき存在、新たなパラシスタンスが登場すると共に、サナと唐人の関係の変化が描かれる。サナと唐人、えきのと観琴という、親しくなろうとしてなれないふたつのペアが登場する。それぞれがなぜ親しくなり得ないのか、その違いが対比されている。


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