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【ひきこもりの彼女は神なのです。 (8)】ガチンコバトルで大団円

ひきこもりの彼女は神なのです。 (8)(すえばしけん)

 実尋市の天秤の会の代表をつとめる御子神てとらが、名塚天人を半天使から神の位階にまで引き上げた結果、てとらはその力をほとんど失ってしまうことになった。唯一神であるてとらが新たな神を生むということは、自身の定義と反する行為だからだ。




書評


評価:☆☆☆☆

 実尋市の天秤の会の代表をつとめる御子神てとらが、名塚天人を半天使から神の位階にまで引き上げた結果、てとらはその力をほとんど失ってしまうことになった。唯一神であるてとらが新たな神を生むということは、自身の定義と反する行為だからだ。
 その隙を突くように、氷室亜夜花の父である氷室結が、柚原千那や柚原万那の兄である柚原一二三を存在消滅間際まで追い込んだときのように、天秤の会に敵意のある存在を募って、街を混乱に落とし込んでいく。

 認識阻害の結界が外れた中、魔術師である和泉小詩やウルリカも含めて、街の混乱鎮圧に駆り出される天秤の会だったが、その頃、ニュートラルハウスを出て行った羽村梨玖は、意外な行動を取っていた。

 シリーズ最終巻。パジャマ少女がついにパジャマを脱いで、名塚天人の命令には何でも従う存在に成り下がってしまった。本人は満足げだから良いかも知れないけれど、天人の側から何か葛藤はないのかな?


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