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【ココロコネクト アスランダム 下】通じない想い

ココロコネクト アスランダム 下(庵田定夏)

 山星高校文研部顧問の後藤龍善の体を利用していた「ふうせんかずら」から、「三人目」が文研部とつながりが深い生徒たちを巻き込んで大規模な現象を起こしていることを聞かされた八重樫太一、稲葉姫子、桐山唯、青木義文、永瀬伊織、円城寺紫乃、宇和千尋は、その舞台である「孤立空間」へと踏み込むことを決意した。「強制終了」によって、親しい人との記憶が消されてしまうリスクを覚悟しての行動だ。




書評


評価:☆☆☆

 山星高校文研部顧問の後藤龍善の体を利用していた「ふうせんかずら」から、「三人目」が文研部とつながりが深い生徒たちを巻き込んで大規模な現象を起こしていることを聞かされた八重樫太一、稲葉姫子、桐山唯、青木義文、永瀬伊織、円城寺紫乃、宇和千尋は、その舞台である「孤立空間」へと踏み込むことを決意した。「強制終了」によって、親しい人との記憶が消されてしまうリスクを覚悟しての行動だ。
 そうしてやって来た「孤立空間」には、100名以上の生徒たちが取り込まれ、親しいグループに分かれて様々な現象に見舞われていた。中山真理子、石川大輝、瀬戸内薫、渡瀬伸吾、栗原雪菜、大沢美咲など、友人が現象に翻弄され、仲間との関係に傷が生じていくのを見つつ、なんとか「強制終了」を避けようと奮闘し始める文研部だったが、生徒会長の香取譲二率いる生徒会と、彼に従う藤島麻衣子率いる生徒会執行部に掣肘され、事は思うように進まない。それどころか、文研部が共通の敵に仕立て上げられてしまう。

 現実世界のあれこれの経験を取り込んで、長い話になってしまったのかなと邪推しなくもない。本編は完結で、短編集を残すのみとなった。


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