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【ボイス坂 (2) ~あたしもそろそろ誉められたい~】プロとの隔たり

ボイス坂 (2) ~あたしもそろそろ誉められたい~(高遠るい)

 声優を目指して上京したミーハーオタクの藤林沙絵は、声優専門学校で鉢屋出雲という才能の塊に圧倒され、引き籠りニートと化していた。しかし、やけっぱちで受けた声優超新星オーディションで、モデル女子高生の楯岡未知や、ツキノワグマの仔に乗るマタギ娘の百地狸子と共に、プロダクション社長の中司周馬になぜか認められ、声優としてデビューすることになった。




書評


評価:☆☆☆

 声優を目指して上京したミーハーオタクの藤林沙絵は、声優専門学校で鉢屋出雲という才能の塊に圧倒され、引き籠りニートと化していた。しかし、やけっぱちで受けた声優超新星オーディションで、モデル女子高生の楯岡未知や、ツキノワグマの仔に乗るマタギ娘の百地狸子と共に、プロダクション社長の中司周馬になぜか認められ、声優としてデビューすることになった。
 だが、中司周馬の育成方針は、基本レッスンと同時進行のオン・ザ・ジョブ・トレーニング方式で、10回のオーディションのチャンスのうちに、自らの手で仕事をつかみ取ってこなければならない。

 みんな、自信満々で現場に出かけていくものの、やはりプロとの隔たりは大きく、まともにオーディションに参加することすら難しい。それでも、一流の講師による指導を受け、声優として生き残るためのヒントをつかみ取ってゆく。
 楯岡未知や百地狸子が才能の片鱗を見せ、仕事を決めていく中、一人取り残された藤林沙絵は、やはり腐ってしまい、酔いつぶれて街を彷徨い歩く。そんなとき、彼女の前に姿を現したのは、王子さまとしか呼びようのない人物だった。

 とりあえず、冒頭の起動失敗プロローグみたいなやつはいらないだろ。あれでかなり読む気をそがれるよ。でも、中身はそれなりに面白いところもあり、キャラクターはテンプレート化されているのに妙に人間くさい。でもこれ、変な復讐劇になっていくんじゃなかろうな?


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