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【マグダラで眠れ (3)】旅立ちの障害

マグダラで眠れ (3)(支倉凍砂)

 利子という意味の名を持つ錬金術師クースラは、クラジウス騎士団聖歌隊で飼い殺しにされていたウル・フェネシスを助け、鍛冶屋組合の組合長をしていた若き未亡人イリーナ・ブルナーを束縛から解き放ち、同門の錬金術師ウェランドと共に、異教国ラトリアの街カザンの入植団に入り込むことに成功した。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 利子という意味の名を持つ錬金術師クースラは、クラジウス騎士団聖歌隊で飼い殺しにされていたウル・フェネシスを助け、鍛冶屋組合の組合長をしていた若き未亡人イリーナ・ブルナーを束縛から解き放ち、同門の錬金術師ウェランドと共に、異教国ラトリアの街カザンの入植団に入り込むことに成功した。
 しかし、そのことをよく思わないグルベッティ支部責任者のエル・オトリスが、ウェランドに懸想する貴族令嬢を言葉巧みに丸め込み、ウェランドは錬金術師ではなく鉄鍛冶職人だとして、入植団から除外されるようにしてしまったのだ。

 クラトール大公の伝令官グラン・アイルゼンは、クースラに余計なことをしてチャンスをふいにしないように忠告するが、フェネシスはウェランドを助けることにこだわり、自らのみを危険にさらしてまで、彼が錬金術師であることを証明しようとする。
 一方、クースラには、カザンへの入植順を巡って、アイルゼンから取引が持ちかけられていた。それは、辺境のクラッセ伯領に住む異教の民が、黄金の羊を探しているという伝承の事実を調べることだった。

 はじめはクースラが上位に立っていたけれど、どうやら今回でフェネシスとの力関係は逆転してしまったらしい。その課程をお楽しみあれ。


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