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【浜村渚の計算ノ-ト 2さつめ ふしぎの国の期末テスト】自然界にある不思議

浜村渚の計算ノ-ト 2さつめ ふしぎの国の期末テスト(青柳碧人)

 日本の理系教育軽視を嘆いた数学者の高木源一郎は、ドクター・ピタゴラスを名乗り、テロ組織「黒い三角定規」を立ち上げた。その思想に共感した数学愛好者たちは、数学を利用した犯罪を引き起こし、政府に数学復権を迫る。彼らに敢然と立ち向かうことになってしまったのが、とろんとした目をする可愛らしい女子中学生の浜村渚だった。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 日本の理系教育軽視を嘆いた数学者の高木源一郎は、ドクター・ピタゴラスを名乗り、テロ組織「黒い三角定規」を立ち上げた。その思想に共感した数学愛好者たちは、数学を利用した犯罪を引き起こし、政府に数学復権を迫る。彼らに敢然と立ち向かうことになってしまったのが、とろんとした目をする可愛らしい女子中学生の浜村渚だった。
 今回、浜村渚が対峙することになるのは、ルービック王子やキューティー・オイラーなど、幹部級の人物たちだ。彼ら彼女らの仕掛けてくる犯罪を、友達の長谷川千夏からもらったシャープペンシルとノートで解き明かしていく。

 キューティー・オイラーの事件は、ルイス・キャロルの不思議の国のアリスへのオマージュともなっており、n進数の不思議な世界をこれでもかと表現している。一方、ルービック王子の事件では、渚の心理戦も見ることができよう。


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