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【大日本サムライガール (5)】上を目指し続けるアイドル

大日本サムライガール (5)(至道流星)

 マルクス主義者にして最年少公認会計士補の槙野栞がひまりプロダクションと契約したことで、神楽日毬が司会を務める政治討論番組「ひまりんプロジェクト」は対立軸を明確にすることができるようになり、番組として軌道に乗ることができた。副社長となった健城由佳里が企画した「きれいなネット政治推進協会」も順調に立ち上がり、社長の織葉颯斗は次なるビジネスの種を探すのに余念がない。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 マルクス主義者にして最年少公認会計士補の槙野栞がひまりプロダクションと契約したことで、神楽日毬が司会を務める政治討論番組「ひまりんプロジェクト」は対立軸を明確にすることができるようになり、番組として軌道に乗ることができた。副社長となった健城由佳里が企画した「きれいなネット政治推進協会」も順調に立ち上がり、社長の織葉颯斗は次なるビジネスの種を探すのに余念がない。
 一方、政治結社である日本大志会の会員は三万人突破を目前に控えていた。日本大志会は「きれいなネット政治推進協会」の加盟政治団体として、国政政党と肩を並べる組織となり、今後の政治活動にも弾みがつこうというもの。親衛隊にして経理の佐々倉壮司も感動を隠せない。

 そんなとき、健城由佳里が幼馴染のパティシエの開いた店を宣伝したいという相談を持ち込んでくる。後輩に威厳を示したい織葉颯斗は、その案件を次なるプロジェクトにしようとプランニングを始めるのだが、その広告塔として彼が白羽の矢を立てたのが、西プロダクション所属のトップアイドル片桐杏奈(本名: 美城春菜)だった。
 朝霧千歳いじりや神楽凪沙のマイナス思考はとどまるところを知らない。だが今回は、朝霧千歳にもちょっとだけ上向きの兆しが見えてきた。もしかしたら次巻には花開くのか…と思いきや、ラストでは神楽日毬と織葉颯斗がとんでもない場所に連れて行かれる。いよいよ、日本大志会が永田町の関心を引く影響力を持ち始めたようだ。


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