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【オコノギくんは人魚ですので (2)】うじゃの秘密

オコノギくんは人魚ですので (2)(柴村仁)

 城兼高校に通う人魚の一人である小此木善は、体育の授業中、豊田勝利が見つけてきた巨大うじゃに飲み込まれそうになってしまう。そんなトラブルもありながら、順調に人間化が進んできているオコノギくんは、早川嘉一郎のコーチで自転車に乗れるようになり、十河唯ともんじゃ焼きを食べに行った帰り、萩山奈津と怪しいだんご屋を発見する。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 城兼高校に通う人魚の一人である小此木善は、体育の授業中、豊田勝利が見つけてきた巨大うじゃに飲み込まれそうになってしまう。そんなトラブルもありながら、順調に人間化が進んできているオコノギくんは、早川嘉一郎のコーチで自転車に乗れるようになり、十河唯ともんじゃ焼きを食べに行った帰り、萩山奈津と怪しいだんご屋を発見する。
 飯塚エリオット諒と萩山奈津を招待した楽しい放課後を過ごした後、もう一人の人魚である水城拓磨と遭遇したところ、再び巨大うじゃに襲われ、拉致されてしまう。一体、城兼町では何が起ころうとしているのか?

 日常生活の細々とした描写にクスッとするような笑いがあり、大きなストーリーとは別に、楽しみの要素がある。


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