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【浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理】ホテルに遺された思い

浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理(青柳碧人)

 キューティー・オイラーこと皆藤ちなみを追いかけて瀬戸内海へとやってきた武藤龍之介と大山あずさの警視庁刑事、そして女子中学生の浜村渚は、岡山県警の寺森昭伸により、本来の目的地とは違う、増留間島のホテル・ド・フェルマーへと連れて行かれてしまう。寺森昭伸は、自分が入れ込んでいたキャバ嬢の今西優奈の死の謎を解かせるため、彼らを私情で誘いこんだのだ。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 キューティー・オイラーこと皆藤ちなみを追いかけて瀬戸内海へとやってきた武藤龍之介と大山あずさの警視庁刑事、そして女子中学生の浜村渚は、岡山県警の寺森昭伸により、本来の目的地とは違う、増留間島のホテル・ド・フェルマーへと連れて行かれてしまう。寺森昭伸は、自分が入れ込んでいたキャバ嬢の今西優奈の死の謎を解かせるため、彼らを私情で誘いこんだのだ。
 ホテル・ド・フェルマーは数学好きの法律家であった塩沢達也が建てたリゾートホテルであり、今は故人の遺志を継いで、パスカルと名乗る男性が支配人を務めている。そしてそこに勤める人々は、いずれも数学に造詣が深い。浜村渚は大喜びだ。

 浜村渚が数学に耽溺しているのをみながら、武藤龍之介は仕方なく密室殺人の謎に挑み始める。そして、このホテルには、かつてのオーナーの遺産が眠っているという事実も知ることになるのだった。

 シリーズ初長編。密室トリックよりも、遺産の謎の方がドキドキする。しっかりと伏線が効いていて、良質なミステリーに仕上がっているように思う。


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