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【勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(6)】才能を生かせない職場

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(6)(左京潤)

 マジックショップ・レオン王都店店長のセアラ・オーガストと副店長のバイザー・クロスロードが同時に魔物インフルエンザに倒れてしまい、残されたただ一人の正社員であるラウル・チェイサーが店長代理として店を回さなければならなくなってしまった。




書評


評価:☆☆☆

 マジックショップ・レオン王都店店長のセアラ・オーガストと副店長のバイザー・クロスロードが同時に魔物インフルエンザに倒れてしまい、残されたただ一人の正社員であるラウル・チェイサーが店長代理として店を回さなければならなくなってしまった。
 だが、そんなときに限って、理不尽なクレーム客が訪れたり、混雑してさばき切れなくなってしまったり、トラブルが多発する。自分では頑張っているつもりなのだが、アイリ・オルティネートや魔王の娘フィノ・ブラッドストーンの方が自分より接客が上手いような気がして、気持ちはどんどん沈んでいく。

 そんな状況の中、セアラの得意客であるユニィが訪れ、ラウルは対応を誤ってしまう。


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