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【輪環の魔導師 (8) 永き神々の不在】思惑が交錯し作り出される現状

輪環の魔導師 (8) 永き神々の不在(渡瀬草一郎)

 聖教会配下のロンドロンド騎士団による虐殺を止めるために、アルカインやセロたちは魔族たちを助ける形となった。彼らが激闘を繰り広げる側では、南天将デルフィエと工人ナボールの対決も続く。



書評


評価:☆☆☆☆

 聖教会配下のロンドロンド騎士団による虐殺を止めるために、アルカインやセロたちは魔族たちを助ける形となった。彼らが激闘を繰り広げる側では、南天将デルフィエと工人ナボールの対決も続く。
 六聖人の関係に配慮して戦闘に直接的に介入できない楽人シェリルたちだが、その配慮をあざ笑うかのように、竜人カルドラが介入してくる。そしてついに登場した魔族の主ウィスカと、セロやフィのとの関係が明らかになり始める。

 遥か昔の大罪戦争から引き継がれた因縁と、過去の研究者の業、そして不思議な力を持つ存在たちが絡み合って作り出された現在の状況が描かれます。物語は佳境に差し掛かります。
 ただ、今回は戦いの状況を複雑に作りすぎて、それを描写するテンポがあまり良くなかったかもしれないとは思う。次巻は今回に比べて何やら派手な展開になりそう。

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