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【アニソンの神様 score.02】さよならのやり直し

アニソンの神様 score.02(大泉貴)

 アニソン好きの留学生エヴァ・F・ワグナーが、クラシック家系のギタリスト入谷弦人、隠れアニソン好きのドラマー九条京子、ボカロPのキーボード宮坂琴音、軽薄に見えるベーシスト小松孝弘と立ち上げたバンド“レーゲン・ボーゲン”は、文化祭での演奏を大熱狂のうちに終えた。




書評


評価:☆☆☆

 アニソン好きの留学生エヴァ・F・ワグナーが、クラシック家系のギタリスト入谷弦人、隠れアニソン好きのドラマー九条京子、ボカロPのキーボード宮坂琴音、軽薄に見えるベーシスト小松孝弘と立ち上げたバンド“レーゲン・ボーゲン”は、文化祭での演奏を大熱狂のうちに終えた。
 バンドを継続させるため、次の目標を設定する必要がある。初めは軽音部の定期演奏会という話も出たが、入谷弦人と軽音部の関係が未だ修復されていないため難しそう。そこで、小松孝弘が持ってきたのが、ライブハウスでのライブイベントだ。しかし、同じイベントに参加する“グレイ・ウェンズデー”は、かつて九条京子がバンドを組んでいた仲間、神崎椎奈のバンドだった。

 自分の本当の姿を隠したまま、人との関係を結んできた九条京子が、その総決算を行う。


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