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【とある飛空士への誓約 (3)】ミオの零落

とある飛空士への誓約 (3)(犬村小六)

 エリアドールの七人のうち、バルタザール・グリムと紫かぐらが卒業の季節を迎えた。それぞれの所属部隊へ旅立っていくさまを、イリア・クライシュミット、坂上清顕、シルヴァニアの王位継承者であるセシル・ハウアーは見送る。




書評


評価:☆☆☆

 エリアドールの七人のうち、バルタザール・グリムと紫かぐらが卒業の季節を迎えた。それぞれの所属部隊へ旅立っていくさまを、イリア・クライシュミット、坂上清顕、シルヴァニアの王位継承者であるセシル・ハウアーは見送る。
 ウラノス外務尚書省次官のゼノン・カヴァディスにより、ウラノスのスパイへと堕とされたミオ・セイラは、先輩スパイであるハチノスことライナ・ベックの指示に従い、スパイ見習い活動に従事する中、罪悪感から清顕らとは距離を取っていた。

 ミオとの距離が開いたことをさびしく思いながらも、清顕はイリアをデートに誘い、二人でツーリングに出かけるのだった。

 ミオの色々が憐れ。どうやってももう救いどころは無いんじゃなかろうか?どこまで堕ちるかを楽しみにするの?


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