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【剣刻の銀乙女 (4)】最後の誇り

剣刻の銀乙女 (4)(手島史詞)

 《騎士姫》ルチル・アフナール率いるエストレリャ学園生徒会特務小隊は、槍使いのヒース・ベルグラーノ、魔王級皇禍で道化師を目指すエステル・ノルン・シュテルン、同じくエリナリエ・グリート、プレギエーラ神聖国第八皇女シルヴィア・アシャ・ソルインペーロという《円卓の剣刻》の持ち主と、ヒースの妹マナ・ベルグラーノという、強力な布陣を備えることとなった。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 《騎士姫》ルチル・アフナール率いるエストレリャ学園生徒会特務小隊は、槍使いのヒース・ベルグラーノ、魔王級皇禍で道化師を目指すエステル・ノルン・シュテルン、同じくエリナリエ・グリート、プレギエーラ神聖国第八皇女シルヴィア・アシャ・ソルインペーロという《円卓の剣刻》の持ち主と、ヒースの妹マナ・ベルグラーノという、強力な布陣を備えることとなった。
 エステルの魔力を取り戻すヒントを得るため、叔父の国王オルグージョ・アフナール・エストレリャ六世に拝謁しようと向かったルチルたちだったが、最強の騎士カルロス・ヒネーテにより却下されてしまう。それどころか、ルチルを侮辱されたと感じたヒースは、ヒネーテ卿に槍を向けてしまうのだった。

 とりあえず矛を収めて学園に戻ったルチルに、遠征の命令が下る。だがそこで待ち受けていたのは、皇禍であるフランメーア・トラバントと、それを利用して罠を張る、かつてのルチルの護衛であったヒルベルト・ガルニカの姿だった。


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