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【俺が生きる意味 (3) 水迷宮のデモニアック】無意味な反省

俺が生きる意味 (3) 水迷宮のデモニアック(赤月カケヤ)

 学校を囲んだ透明の壁と化け物による虐殺から生き残りはしたものの、自分に告白してくれた青葉萌由里や赤峰寧々音、友人の木茂部卓二を犠牲とした生還だったため、日本斗和は責任を痛感していた。生き残りの責任として、あの時あったことを証言するものの、周囲からは妄言としか取ってもらえず、犠牲者の友人である笠根木篤志らからは侮辱だと憎悪されてしまう。




書評


評価:☆☆☆☆

 学校を囲んだ透明の壁と化け物による虐殺から生き残りはしたものの、自分に告白してくれた青葉萌由里や赤峰寧々音、友人の木茂部卓二を犠牲とした生還だったため、日本斗和は責任を痛感していた。生き残りの責任として、あの時あったことを証言するものの、周囲からは妄言としか取ってもらえず、犠牲者の友人である笠根木篤志らからは侮辱だと憎悪されてしまう。
 仲間内での生き残りである婦設楽操のお見舞いに行った病院で出会った、青葉萌由里に瓜二つな異能者集団、神悠言の姫巫女の天名地鎮摩響と遭遇し、その付き人からお前に出来ることは何もないと切り捨てられた日本斗和は、周囲との接触を断ちきり思いつめてしまう。

 それを見かねた中学時代からの友人である天音川銀河や、妹の日本一花、妹の友人の紺野真湖と共に、水族館で気分転換をすることにした日本斗和だったが、再びそこは透明の壁に囲われ、化け物だけでなく、一花を狙う殺人鬼まで巻き込んだ地獄と化してしまうのだった。

 次巻へと続く。またもや1、2巻と同様の展開になっているのが解せない。斗和は同じ失敗を何度も繰り返すし、教訓じみたことを思い出すものの何の役にも立たないという、残念な様を見せている。展開が遅くないか?


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