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【聖女の救済】抑えこまれていた狂気

聖女の救済(東野圭吾)

 会社社長である真柴義孝の妻であり、パッチワーク作家でもある真柴綾音は、夫から離婚を切り出されたことをきっかけに、殺人を実行に移すことを決意する。




書評


評価:☆☆☆☆☆

 会社社長である真柴義孝の妻であり、パッチワーク作家でもある真柴綾音は、夫から離婚を切り出されたことをきっかけに、殺人を実行に移すことを決意する。
 綾音が自宅を留守にしている間、愛人で妻の弟子でもある若山宏美を家に連れ込んでいた義孝は、ある朝、死体となって発見される。死因は亜ヒ酸による中毒死だ。

 綾音に心ひかれているように見える草薙の蒙を開くべく、内海薫は湯川学に相談に向かう。だがこの問題は、そう簡単に解ける問題ではなかった。

 トリックとしては単純かもしれないが、実行する人間の狂気が読み取れる作品だ。


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