ライトノベルを楽しんで読もう! ホーム » ■ 現代×ファンタジー » セブンスホールの魔女(池田朝佳)

セブンスホールの魔女(池田朝佳)

もう一度チャンスを

 ある時、世界には穴(ホール)が生まれ、それがまき散らす破片から怪物が生じるようになった。そして、異世界との交わりを表すように、取り替え子(チェンジング)と呼ばれる、異世界生物の転生体が生まれるようになる。
 そんな世界で穴(ホール)を憎む、最強の魔力持ち(ユーザー)と呼ばれた青年、泉野原アカザは、たった一人で赤染門と名付けられた穴(ホール)破壊に臨み、穴(ホール)の守護者、最悪の魔女に敗北して、魔法を使えば死ぬという呪いをかけられる。

 大望を実現する見込みを失い、失意で自堕落な暮らしを送る泉野原アカザの前に現れたのは、株式会社空飛ぶ魔女のハルだった。彼女はアカザを家から引っ張り出し、穴(ホール)の起こす衝突災禍解決を一手に引き受ける世界対策株式会社の極東支社CEOである高坂ゾフィーの前へと連れていく。
 ゾフィーから、最強の魔力持ち(ユーザー)としての経験を生かし、株式会社空飛ぶ魔女の社長として戦闘指揮と経営立て直しを図ってほしいと提案されたアカザは、ハルの懇願もあり、戸惑いながらも申し出を受ける。そして彼が出会ったのは、フラン、サカナ、オーガスト、南大東コルコという社員たちだった。


関連記事






にほんブログ村 本ブログ ヤングアダルトへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://lightnoveltanoshimu.blog77.fc2.com/tb.php/2420-f0fad481

src=