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魔技科の剣士と召喚魔王 (3)(三原みつき)

打破すべき陰謀

 国立騎士学院魔技科に入学した林崎一樹は、日本が契約する神魔である七十二柱の悪魔を統べる王たるレメゲトンと契約した。しかし、レメゲトンの存在を知った日本国政府は林崎一樹が王となることに拒否反応を示し、天咲理事長や音無校長は、彼が北欧騎士団に命を狙われるロッテを助けたのを利用し、彼を犯罪者に仕立て上げて追われる身とした。
 そんな彼らは剣技科の疋田琥珀と、彼女が懇意にする塚原一羽によって匿われることになる。一羽はフツヌシノカミという日本神話の神との契約者であり、琥珀は魔技科を打倒する目論見に利用できると見たのだ。

 生徒会長の音無輝夜や副会長の星風光と対立することになった林崎一樹は、自身の濡れ衣を晴らすため、天咲美桜や氷灯小雪と共に、学院地下にある謎の施設へと潜入していく。そこで彼が見た、日本政府の暗部とは何か?


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