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フルメタル・パニック! アナザー (7)(大黒尚人)

戦士の覚醒

 戦場の混乱で炎に巻かれ助からない状況に置かれた三条旭に慈悲の一撃を与えられない三条菊乃に手を貸し、市之瀬達也は初めて人を殺した。
 サミーラ・ビント・ハッサンを挑発し混乱に乗じて脱出しようとした三条菊乃だったが、市之瀬達也の言葉を聞き、自分の居場所と今後の選択について深く考えるようになる。

 破壊されたASの代替機を受け取るため、グレーな取引も許容されるソマリランドへと舵を切った新生D.O.M.S.は、無事に取引を終えたものの、遊びに来たアブドゥラ・アル・アテヤの娘にしてユースフ・ビン・ムハンマド・ビン・カーリム・アル・ケートリーの妻マルヤムが海賊に拉致されてしまう。
 マルヤム奪還のため夜間急襲作戦を決行する新生D.O.M.S.だったが、それはステファン・イリイチ・ミハイロフが周到に準備した撒き餌だった。

 一方、ジオトロン・エレクトロニクスCEOのロバート・モーガンとガルナスタン大統領ムーザ・エカテリーナ・アタエフの秘密会談の結果、ロシアに隣接する小国ガルナスタン共和国に運び込まれた無人ASは、ロシア軍が駐留するクラノヴォーツク基地を電撃戦により占拠してしまう。
 部隊を指揮した大統領の息子のオルカン・アタエフ中将と彼の幼なじみであるソラヤ・パルミシュ少尉は、未来に絶望的な結末しか見通せずとも突き進むことしかできない現在を嘆きつつ、戦場を眺めるしか出来ないのだった。


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