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月花の歌姫と魔技の王 IV(翅田大介)

最後の遺産

 辺境伯ヴィルヘルム・ゼストの野望を形だけ受け継いだアルベルト・フォン・ラインゲル・ヴァン・イルゼシュタイン第二王子殿下は、幻想種との戦争を引き起こすため、穏健派を暗殺し王宮内での勢力を高める。
 ベルンハルト・フォン・リュヒテル・ヴァン・イルゼシュタイン第一王子殿下と娘であるイルザ・フォン・リュヒテル・ヴァネ・イルゼシュタイン王女殿下は、《最後の魔女》エルルーア・アゾートの最後の弟子であるライル・バルトシュタインを呼び、幻想種に対する対応と、王城内の敵に対する作戦を練るのだった。

 歌姫としてデビューした《夜闇の血族》ルナーリア・D・ネブラブルート、実業家のマリーア・ハイライン、王女の護衛のツェツィーリア・グレイザーは、それぞれの形でライルへの思いを告げる。だが、そのライルは、ヴィルヘルム・ゼストの元部下との戦闘で心臓を串刺しにされ川に落ちてしまうのだった。
 シリーズ最終巻。


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