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覇剣の皇姫アルティーナ (5)(むらさきゆきや)

狭まる包囲網

 ヴァーデン大公国から奪取したヴォルクス要塞が、傭兵王ギルベルト・シュヴァインツェベルクに率いられた傭兵団《吊られた狐(ルナルパンドウ)》を加えたヴァーデン大公国に包囲された頃、ベルガリア帝国は新女王マーガレットと軍師オズワルド・クルサード大佐率いるハイブリタニア軍による侵攻を受けていた。これを受けて、総軍司令官のアレン・ドゥ・ラトレイユ・ドゥ・ベルガリア第二皇子は、第四皇女マリー・カトル・アルジェンティーナ・ドゥ・ベルガリアと軍師レジス・オーリック五等文官に対し、二千の兵力を率いての援軍を命じる。
 帝位継承争いからの脱落を避けるため、会戦への合流を目指すことにしたレジス・オーリックは、目の前の戦場を一瞬で片づけることを決意する。その策を実行すべく戦場へと出たマリー・カトルだったが、傭兵王ギルベルトの二人の妹イェシカとフランツィスカのひとり、フランツィスカと遭遇し、《帝身轟雷ノ四/グラントネール・カトル》を使い物にならなくされてしまうのだった。







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