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魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉 (9)(川口士)

積み上げてきた経験という力

 記憶喪失となりウルスと名乗っているティグルヴルムド・ヴォルンを巡り、《銀閃の風姫(シルヴフラウ)》エレオノーラ・ヴィルターリアと《雷渦の閃姫(イースグリーフ)》エリザヴェータ=フォミナは一触即発状態となるが、エレンが一時引き、第八王位継承者パルドゥ伯爵ユージェン=シェヴァーリンを討とうとする第七王位継承者ビドゴーシュ公爵イルダー=クルーティスを止めるという国王ヴィクトール=アルトゥール=ヴォルク=エステス=ツァー=ジスタートからの任務を全うすることを優先する。
 異彩虹瞳(ラズイーリス)を猫みたいといったことでエリザヴェータに取り立てられ、ルヴーシュで仕えることになったウルスは、文官たちの嫌がらせで、ひとり、水利権を巡る村同士のいざこざの調停に赴くことになり、あっさりとそれを解決する。

 そんな中、エリザヴェータの前に、かつて彼女に力を与えた悪神バーバ=ヤガーが現れる。彼女を助けるために戦うウルスの手には、失ったはずの黒弓があった。


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