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【機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に 上】たどり着けない理想の地平、その果てに見るもの

機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に 上(福井晴敏)

 ラプラスの箱の最終座標にして始まりの地、インダストリアル7へと向かうネェル・アーガマとユニコーンガンダムの行く手には、ネオ・ジオンの大艦隊が待ち構えていた。戦力比にして10倍以上の絶望的な状況に対し、オットー艦長をはじめとする乗組員たちは、それぞれの決断を下す。



書評


評価:☆☆☆☆☆

 ラプラスの箱の最終座標にして始まりの地、インダストリアル7へと向かうネェル・アーガマとユニコーンガンダムの行く手には、ネオ・ジオンの大艦隊が待ち構えていた。戦力比にして10倍以上の絶望的な状況に対し、オットー艦長をはじめとする乗組員たちは、それぞれの決断を下す。
 インダストリアル7付近の宙域にはバナージ、ミネバ、フロンタル、マリーダ、リディたち、これからの未来について新たな展望を持つ者たちが、地球のある兵器をコントロールする基地にはローナン・マーセナス、マーサ・ビスト・カーバインらこれまでのやり方にとらわれた者たちが集まり、ラプラスの箱の行く末を決定づけようとしている。

 ラプラスの箱に隠された未来とは何か?それは戦いの果てに行きつくものなのか?あるいはまだ見ぬ地平にあるものなのか?最後の戦いが始まり、終わろうとしている。
 今回はバトルあり、涙あり、クライマックスにふさわしい面白さがある。

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