fc2ブログ
ライトノベルを楽しんで読もう! ホーム » 機動戦士ガンダムUC(福井晴敏) » 【機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に 下】ついに明かされるラプラスの箱の中身


【機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に 下】ついに明かされるラプラスの箱の中身

機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に 下(福井晴敏)

 ラプラスの箱を巡る旅路の果てにたどり着いたのは、始まりの場所・インダストリアル7だった。連邦政府とビスト財団の妨害を切り抜け、財団宗主サイアム・ビストの眠る氷室へと降り立ったバナージとオードリーは、彼からラプラスの箱を託される。



書評


評価:☆☆☆☆

 ラプラスの箱を巡る旅路の果てにたどり着いたのは、始まりの場所・インダストリアル7だった。連邦政府とビスト財団の妨害を切り抜け、財団宗主サイアム・ビストの眠る氷室へと降り立ったバナージとオードリーは、彼からラプラスの箱を託される。
 不安定な未来を怖れて可能性を切り捨て、安定した不平等を継続させるために、コロニー・レーザーでラプラスの箱を消滅させようとする、マーサ・ビスト・カーバインとローナン・マーセナスだったが、彼らはまだ、彼らの身内が箱の側にいることを知らない…。

 ようやく明かされた、ラプラスの箱の中身。それは物体としてはただの石ではあるが、そこにはリカルド・マーセナスの理想を実現しようとする意志が刻み込まれていたのだ。
 人が想像することは必ず実現できる。そんな、昔の作家の言葉が聞こえてくるような気がする。

関連記事






にほんブログ村 本ブログ ヤングアダルトへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://lightnoveltanoshimu.blog77.fc2.com/tb.php/427-b1a7b73f

src=