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【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。】ボッチでなんか文句があるか?

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(渡航)

 比企谷八幡には体育の時に組む相手もいない。とりあえず余った人と組むのがいつものパターン。好きな人と組めとか言われても困る。でも、それが辛いとは思っていない。どうせ人間は死ぬまでひとりなのだから、友だちなど所詮は幻想にすぎない。



書評


評価:☆☆☆☆☆

 比企谷八幡には体育の時に組む相手もいない。とりあえず余った人と組むのがいつものパターン。好きな人と組めとか言われても困る。でも、それが辛いとは思っていない。どうせ人間は死ぬまでひとりなのだから、友だちなど所詮は幻想にすぎない。
 そんな主張をレポートにしてしまえば、やはり教師としては黙って見過ごせない。生活指導の平塚静につかまった八幡は、奉仕部というところに突っ込まれる。そこにいたのは、見た目は謎めいた美人だけれど、歯に衣着せぬ直截な毒舌で人の心を折る女、雪ノ下雪乃。当然友だちはいない。

 成り行き上、奉仕部の活動として生徒のお悩み相談をどちらか多く解決できるかを競うことになった雪乃と八幡は、平塚静らが送り込んでくる生徒のお悩み相談に乗ることになる。
 八幡クラスの中心グループにいながら他人の顔色をうかがって暮らす由比ヶ浜結衣、中二病の言動が痛い材木座義輝、見た目はまるで女の子なのだけれど、テニスが強くなりたいと思っている男の子の戸塚彩加。そんな人たちの相談に乗るうちに、仲間が増え、友情の輪が広がっていく…なんてことあるわけがないよね、だって現実は厳しいもん。


 というわけで、作中の台詞のいくつかはボクも言ったことがあるセリフだったりするのが悲しい。…いや、悲しくない!

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