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【輪環の魔導師 (9) 神界の門】様々な再会

輪環の魔導師 (9) 神界の門(渡瀬草一郎)

 魔族の主ウィスカに捕らえられたセロとフィノだったが、還流の輪環がクラムクラムの羅針盤に触れた結果、誰も望まぬタイミングで神界への門が開いてしまった。



書評


評価:☆☆☆☆

 魔族の主ウィスカに捕らえられたセロとフィノだったが、還流の輪環がクラムクラムの羅針盤に触れた結果、誰も望まぬタイミングで神界への門が開いてしまった。そしてそこから現れた神と呼ばれていた怪物たちは、自らをボルアルバの眷属と名乗り、セロをアラクナと契約した民の血族と呼んで襲ってくる。
 一方、楽神シェリルたちのもとにもボルアルバの眷属は現れていた。そして彼女たちに、ボルアルバの敵か味方かを問うのだった。

 しばらく間が空いていたので、前巻がどういう展開だったのか思い出さなければならなかった。セロとフィノは魔族に捕まり、アルカインとホークアイは地下神殿に閉じ込められ、シズクやシェリルたちは聖教会のロンドロンド騎士団との戦いが決着したところ。
 そして今巻の展開には様々な再会がある。探していた人物との再会、肉親との再会、過去の友人との再会、そして敵との再会…。全ての物語の原因は、大罪戦争の頃にまで遡るようだ。

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